健康:断食6日目終了。
断食6日目終了。
体重 53.65kg(前日から0.3kg、初日から▲1.55kg)
案の定というか…復食期間に入り、体重増。(見かけは。)
今日退所なので、自宅でもしばらくカロリー控えめに。。52kg切りまでは行きたいと思います。。。
今回は減量効果はあまりなかったけれど、歯止めのかからない飲酒からは抜けれたかな、と思います。
読書:鬼速PDCA (2/2)
その2。(本当はこの15マスにエッセンスをまとめたい。。)
とても長いです。実際は定着まで意識してやらないとうまく行かなさそう。
<PLAN初級編> 時に思考のリミッターを外す。
①ゴールは定量化する。(KGI設定)期日(1-3ヶ月後)と定量化。
②Gapを洗い出す。
③Gapを埋める課題を考える。
④課題の優先順位付けする。→「インパクト・気軽さ・時間」でつける。
(インパクトの最も高いものでも最低でも1、インパクトが低くても短い時間で出来そう1同列なら気軽さを基準にする。)
⑤各課題をKPI化する。最重要KPIを設定。毎日追う。
(KPIは頻繁に検証、成果に反映。)
⑥KPI達成の解決策を出す。
⑦解決策を優先順位付けする。④で絞る。
⑧計画を見える化する。
<PLAN応用編>
「ゴール」と「現状」を構成する因子をリストアップ=ロジックツリーで因数分解。
→なぜならば???①課題の見落とし防止。②ボトルネックの発見。③KPI化しやすい。④実現可能性を感じやすい。⑤PDCAが深く速く回る。
ロジックツリーの…
1.上部は抽象度を上げる。
2.5段目までは深堀する。
3.1段目だけはMECEで。
4.悩んだらプロセスで切る。
5.簡単な課題は「質x量」で切る。
6.とにかく文字化する。
7.マインドマップで鍛える。
*マインドマップ:1.紙よりパソコン 2.PDCAフレームは忘れる。3.(時間がなければ)時間を決めて。4.気になったら分解
<DO初級編>
解決策:課題解決のための方向性
DO:課題解決を実現するためのアクション。
to do:タスクレベルまで分解。SKDL化。
*計画が失敗するケース:計画がない、計画が粗い、計画が無茶
*実行が出来ないケース:1.実行がto doまで落とし込まれていない。2.失敗が恐い。
Step1.解決策をdoに変換。
Step2.優先順位をつけ、やることを絞る。
Step3.doを定量化。=KDoIを設定。
Step4.Doをto doに。(SKDL化)
Step5.to doを進捗管理しながら実行。
(・アンコントロールは他社実行のリスクを見る。・人に話して他者の目を入れる。・終わらなくていいという割り切りも。)
<DO応用編>
パニックに陥らないためのタイムマネジメント3大原則。
①捨てる ②入れ替える ③圧縮する
1.ウィークリーベースの棚卸。捨てるものを抽出。
2.入れ替えのため、重要・緊急マトリックス。
3.ルーチンを見直す。
<CHECK>
検証対象は、KGI(ゴール)、KPI(サブゴール)、KDI(行動計画の達成率)→この順で検証する。
振り返りは後回しになりがちなので、SKDL化する。
KPIはコントロールできなくてもKDIはコントロール出来る。
*KPI未達の4第原因と対処
A.行動が伴っていなかった。(KDI未達)
B.行動は合っていたが不十分だった。(DOの不足)
C.想定していなかった課題があった。→前提を疑うこと。視野狭窄になっていないか?
D.仮説が間違っていた。(KPIとKDIの連動性が取れていない。)→縦より横に視野を広げる。(人・情報・地域・時間・時期・ターゲット・コミュニケーション)
<ADJUST>
検証対象によりスケールが変わる。
CHECKからのバトン:KPI、KDIの達成率、出来なかった要因、出来た要因。
・ゴールの調整:中止・変更・追加。
・計画の大幅な見直し。
・解決策:DO/to doレベルの調整が必要。
・調整案の優先順位付けは「インパクト・時間・気軽さ」
1.因数分解で精度の高い仮説を立てる。
2.仮説思考、リーン思考で動く。
3.常にインパクトの大きい課題、行動から着手
4.行動のIDが沸いたらすぐタスク化
5.行動目標も必ず数値化
6.to doの進捗管理は毎日行う。
7.こまめに検証する。
8.要因分析は「思い込み」を外す
9.次のサイクルに迅速につなげる。
10.小さいPDCAを同時に回す。
読書:鬼速PDCA 1/2
PDCA。大事ですよね。。。
高速よりさらに速い「鬼速」とな。
濃い人生を生きたいです、私は。人生もPDCAサイクルを回すべき。
ちょっと長いので2分割。
Tips.
・PDCAの5割はPで決まる。
・うまくいったことを確実に再現できるかが重要。
・うまくいったこと→伸長案。
・うまくいかなかったこと→改善案。
・目標のブレイクダウン→それぞれにPDCA。
・思考が止まったら「なぜ?」「どうやって?」
・障害にぶつかるのは前進の証拠。
・人が不安や疑問を感じ、歩みを止める原因の3つ。→「ゴール」「道」「手段」が見えない。
<PLAN>
・最終的に到達したい頂点を決める。(具体的に。)
・大きな目標に紐づいたもの。「なぜこのPDCAを回すのか」という視点を忘れてはいけない。
<DO>
・課題をクリアするための解決策。
→複数のアクションに分解する。
→具体的なラスクレベルまで。(∵やることが具体的だと取り組み意欲up)
・アクションからタスクは素早く。これがPDCAが遅れる原因。→究極の無駄。
<CHECK>
・Planの課題、解決策、Doのアクション、タスク。→実際は仮説。これが最適解であるかをこまめに検証を行う。実行サイクルの無駄うちを減らす。
・実行は自信満々で、検証は疑心暗鬼で。
<ADJUST>↓扱う粒度様々。
・ゴールレベルの調整。
・計画レベルの大幅な調整。
・解決策や行動レベルの調整。
・調整不要。
健康:断食5日目終了
断食5日目終了。
体重 53.35kg(前日から▲0.1kg、初日から▲1.85kg)
英語 8時間。
昨日が完全断食(摂取カロリー300kcal)だったけど、あまり減らずがっくり。
なぜだろう???
英語もみっちり、それなりに施設内を動き回って消費したつもりが。
…この1週間の急激な体重減で体がセーフモードが発動したのかな…。
(と言い聞かせる。)
今日から復食期間なので、もうこれ以上の減量は望めない…。
読書:野心のすすめ(林真理子)
帯が強烈です。
「人生は何度でもリセットできる。」
林さん曰く、「私は自己顕示欲の量が格別多い。それは'何者かになろう’とする野心」
強い人ですよね。
最近本棚から本が溢れかえっており、年間100冊捨てようと思います。
この本、買った当初は感銘を受けてドックイヤーしまくり。
久しぶりに記録つける意味で開いたらそうでもない。
…それだけ進歩したと信じよう。
・健全な野心=屈辱感が入り口。
・野心が前輪。努力が後輪。
・与えられた時間はこれしかないと、と思う。
・「自分は特別な人間」という自信と、「自分は普通の人間」という謙虚さ。
・無垢な泥臭さは野心の味方。
・枠を決めるとそれ以上は成長出来ない。
・口惜しさや屈辱感を孵化させる。
・細切れの時間をどう使うか。
・時間は2倍使う。
健康:断食4日目終了
断食4日目終了。
体重 53.45kg(前日から▲0.25kg、初日から▲1.75kg)
英語 6時間。
昨日の昼頃別の断食施設に入所。(やはり快適で英語の勉強他もはかどる。
断食初日の眠たさも起きずやはり事前に行っててよかった!)
うーん。昨日は自宅である程度運動して、朝食も軽めでいったのに、、かなり減りが鈍化…。明日の計量で53kgは切りたいなぁ。
…こうやって経過を追っていくと減量はただ摂取カロリー落とせばいいってものでもないことがわかる。
摂取カロリー落として減量が見込まれるのは、普段の生活を送っているからこそ。
なんとか53kg切りをして退所したい!
ちなみに前回は9日コースで52.3kg。明後日からは復食期間なのでさすがに難しいかな。