読書:図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室
昨日のグジグジアップからのこの本(笑)
ケリー女史曰く、
・自分の失敗パターンを知る。
・やる力、やらない力、望む力を活用する。
・もう一人のダメな自分に名前を付ける。(例:飲みすぎ→アル中、だらだらする→だらけ女)
・睡眠不足は意志力の低下。
・ゆっくり深呼吸。
・失敗するプロセスを思い描き、次に成功した姿を思い描く。
訳がちょっと…、原書で読んでみたい。
<コメント>
(買ったと想定した場合の)定価分のリターン:★★★☆☆
(本の良し悪しを論ずるものではなく、自分自身の読書傾向の振り返りに使います。)http://w2tiawy.hatenablog.com/entry/2017/06/11/230602