読書:幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う(一色由美子)
私は不美人です。
童顔と言われても年相応に色んな「老い」を感じる。
30代後半になったら自分の顔に生き様が表れる。
多分、自信のない・卑屈で・自意識過剰 な顔つきをしていると思います。
見た目を整えて、内面がかわる。そんなきっかけを探しに手にとってみました。
「変えられないこと」ではなく「変えられること」に気づこう。
Tips
・美容院は3000円+で3万円分のきれいを手に入れる。
・出世の世界基準は美しい歯:3ヶ月に一度は歯医者でクリーニング。
・「足元を見る」は世界標準。靴にステイタスが表れる。:7-8cmヒールが最も美しく見える。
・素敵より楽を選ぶと危険信号。人から丁寧に扱われる人、尊敬される人であることはあなたの背筋を伸ばし、生活に潤いを与えてくれる。
・お金で幸せは買えない。だが確実によい思い出は増える。
・カウンセリングは仕事のパフォーマンスに対する投資。
・「安い」から買った9割はゴミになる。
・心と体の危機管理能力を高める。
・無理なことも「出来る!」とはったりをかます。
・「好き」を追求すれば自由に生きられる。自分の人生にオーナーシップを。
・自己肯定感を正しく持つ。
・幸せを引き寄せるにはスペースが必要。いらないものは捨てる。
・不幸が伝染する3つの言葉。「でも」「だって」「どうせ」
・人生においてラッキーを得る人は、「素直な人」「ポジティブな人」