読書:次世代環境ビジネス
今後の環境ビジネスの方位は、「多様な資源の維持」「CO2削減」
資源枯渇が温暖化より先。
読み応えがある本でした。
<コメント>
(買ったと想定した場合の)定価分のリターン:★★★★★
(本の良し悪しを論ずるものではなく、自分自身の読書傾向の振り返りに使います。)
徒然:今日が一番若いんやで!
今日が一番若いんやで!
ってお見合いあっせん業の広告のコピー。
そうですね。今日が一番若い。
どうしても独身女性としてのアラフォーをなぜか「晩年」のように思ってしまい、相変わらず、最後のあがきをしたくなっています。
結婚せず、子供も持たず、仕事して。仕事好きで。
でも仕事から好かれていないかもしれない。
その仕事もどんづまり。昇進とか目指せるのか、と。
でも、そもそも昇進したいんだっけ?
仕事に何求めていたっけ?
でも昇進するとイマイチな人が上司に来る確率が下がるよね、
とか。
でも、でも、でも、でも。とかそもそも、とか、そんな思考の循環です。
生産性がない循環。
もうちょっとプライベートで夢中になれるものを探そう。
読書:図解 ひとめでわかる!世界経済地図
(読了が前過ぎて内容を覚えておらず、メモを見る。)
説明が明朗でわかりやすい。貿易、資源、農業、産業。その国のスナップショットがわかりやすく説明されています。
…二文字の国コード、すぐに思い出せないものは振り返ってもわからない、とそのまま書きました。
<コメント>
(買ったと想定した場合の)定価分のリターン:★★★★★
(本の良し悪しを論ずるものではなく、自分自身の読書傾向の振り返りに使います。)
仕事:ブチ切れられる。大人な対応で収めることが出来ただろうか。
同僚にブチ切れされてしまった。
同僚といっても年次は15年ほど違う。先輩、とは敢えて言いたくない。
彼女の言い分もわかるし、私が彼女の立場ならむっと来るだろう。
職場に感情をむき出しにするのは、負の側面の方が強い。
堪え切れないのだから。幼稚な人として認定される。
謝罪した。やったこと自体は上司の命によるものだけど、私にその業務を命じた上司も彼女に追及された。最終的には、私が全て悪かったと謝罪して場を収めた。
会社のためにも、部署のためにもなることだったと今でも思う。
「私の仕事の領海侵犯だ」と言うのなら、こちらにその業務を命じた背景を冷静に考えてみて欲しい。
どのタイミングでその業務を命じられていることを話してもブチ切れていただろうから、ま、上司と一緒に断罪されるタイミングでよかったのかもしれない。
理不尽だけど、謝罪して場を収める。
…大人の階段昇る。ってもうアラフォーですがね。
最後は、「大人げないことして申し訳なかった」とブチ切れを謝られた。
切れる方は気持ちいいかもしれないし、それによりすっきりするかもしれないけれど、きれられた方のわだかまりはなかなか消えない。
なのでこういう場でしかもやもやを吐き出す場がない。職場ではやらないですよ。幼稚な人って思われたくないから。
仕事:気にするな。そして反面教師として大事にせよ。
エモーショナルな同僚に当たられた。
先輩である。
正直むかっとしてしまった。けれど、このイラつきを持続させてはいけない。
働く女性は年を取ると会社で叱ってもらえなくなる。
だから反面教師は大事。
嫌味じゃなくそう思う。
ね、苛立ちがおさまって来た。
多分。
徒然:アラフォーの結婚式参列スタイルとは。
友人が結婚する。
久しぶりの式からの参加。
服、どうしようか。シックだけどAラインのドレスしかない。
…アラフォーでこれは痛いだろうか。デザインは気に入っているのだが。
1着買う…?いや、そんなにもう着ることもない。
レンタルする?それもそこそこ高い。
ネットって便利だな、と。
「アラフォー」「結婚式」「参加」「スタイル」で検索すると出て来る出て来る。
…いずれも若すぎるような気が。。
顔が地味な分、「シック」にするとダメなのはわかるけども。。。
悩む、、、。あと1ケ月悩んでみよう。
幸せになって欲しい友人なので、楽しい悩みかも。