読書:現役東大生がこっそりやっている頭がよくなる勉強法
最近はもっぱらKindleで本読んでまして、膨大な紙の本を処分しようとしています。
あまりテレビを観る方ではないのですが、この数年エンタメでも「東大」は人気コンテンツとなっていますね。
シャープなタイムセンスは納得です。ビジネス書を選ぶ基準も。
以下要点です。
- ノートを取る時、覚えてから書く。この癖付で話を能動的に聴くようになる。★
- to doリストはその場で作る。due date(締め切り)、how(方法)も一緒に記入
- 暗記したいことは消える化(赤ペンとか)
- ノートは人に見せる前提で書く
- 復習はその日、次の日、日曜日の3回
- 事前に調べる。予習はいい気分を味わう
- 覚えたいことはテープに吹き込む
- すぐに調べる。すぐに聞く。忘れない。
- 「なぜ」を繰り返し、プロセスを理解する。
- 聞いた話を一言でまとめるくせをつける。★
- 前後1分でサマリー(復習)。会議の目的→会議→サマリー
- Input : Output = 3:7
- 目標から逆算する。 to do, step2. 優先順位付け, step3.時間配分, step4.遂行
- 使える時間を分割
- 1日の振り返りでダメ習慣から脱出
- 社会人のテストは自分のため
- ビジネス本は、「7割実行できそうなもの」+「買った理由を説明出来る」基準で
- 日常も「なぜ」を繰り返して掘り下げる
- 楽しむ、面白いの種を探す。
- 「始める」だけでもう半分終わっている。
- 01倍で成長することを意識する。
- 嫌い→好き→嫌いのサンドイッチ
- 気分が乗っても徹夜はしない。モチベーションアップとテンションは別物。トータルで効率がいい方法を探す。★
- 宣言することで退路を断つ。
- 悩んだ時は大きな(壮大な)ことを考える。
1.やらないことを決める。
2.絶妙なぎりぎり感で集中力up
3.1分刻みの待ち合わせで時間感覚を身につける。例:待ち合わせ時間12:19→5分前行動が出来る日とはシャープなタイムセンス。1時間で2時間分やれる。
4.1日をブロック化、分割する。
1.一日で覚えたいことは「暗記ドア」付箋でトイレのドアに貼る。
2.本は自分の立場で読む。
3.周囲の出来る人に思考の枠を外してもらう。
Wordで書いて貼り付けていますが、なんかレイアウト狂っている。まぁ、いいか。このままアップします。